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今年は播種してから雨が降らず、結局1回目の播種では芽が出なかったので、もう一度種を蒔き直しました。

何度かこのブログでも「成長が遅くて心配だ」と書いたことがあります・・・が

予想に反して今年の出来は今までで最高です!
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A級品ががんがん採れます。お客様の中にはB級品を希望される方もいらっしゃいますので、現在までのところB級品が採れなくて困っています。・・・がもう一つの畑は相変わらずA級品が採れる確立が低いです。

しかしそうは言っても「今年はだめだろうなぁ」と思っていた畑の出来が良くて嬉しいです。

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上の写真のような物がガンガン掘り出されます。

中には
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こんなにでかいやつ
農業担当:望月も安堵と自慢が入り混じってニコニコしています。

なにせ、良い大塚にんじんを作るには何年もかけて土を作り上げなくてはなりません。
望月が毎年毎年試行錯誤しながら作り上げた土から、今年から立派なにんじんがゴロゴロ掘り出されているんですから!
望月にとって「ついに土を作り上げたどぉ~」って感じなのでしょう。

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上の写真見てください、A級大塚にんじんの山です
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2011.12.21 Wed l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
峡南(山梨県南部地方の総称)地方の活性化の手伝いをしてくれているNPO法人「富士川・夢・未来」が企画する、峡南地方の農家に行って、農業を体験し土に親しみ、その後峡南地方の特産品を使ったお弁当を食べて楽しく過ごし峡南地方を知ってもらうと言う企画・・・名づけて「わくわくツーリズム」に今年も協力させていただきました。

収穫祭の翌日の日曜日、この日も最高の天気

先週の子供達の収穫体験は最初から人力で土を掘って、それから人参を引き抜くと言う以前の収穫方法の体験でしたが、今回はにんじんの畝と畝の間を掘削機内で掘った後、その溝の中に入って大塚にんじんを採ると言う、現在の収穫方法の体験です。
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あっという間に溝の両側に並んだ大塚にんじんを取り終えてしまいました。



それじゃ・・と言うことで、今度は人力で掘って収穫する、伝統的な方法で掘ってもらうことにしました。

こちらのほうが当然掘るのに時間もかかり、疲れますが心地よい汗をかきながらの作業です。
参加者の皆さんはこちらの体験のほうがお気に入りの様子、とても楽しそうに掘っていらっしゃいました。

特に、ある程度掘ってから人参を引き抜く時の独特な感触!土と人参の縁が切れる瞬間の手に伝わってくる感触はそして、「スー」と地面から長い大塚にんじんが全貌を現す瞬間は「快感」に近いものがあると、皆さん大喜びです。「癖になりそう」・・・時間の経つのも忘れ一生懸命掘っておられました。

小さい子だって、自分で一から掘って、そして引き抜こうと土と格闘しながら一生懸命に掘りました。
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そしてもう一つのお楽しみ峡南地方で採れた食材を使った「お弁当タイム」です。
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最後に皆で記念撮影
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本当に天気が良くて良かったです

本日参加の皆さんが、峡南地方を気に入っていただいて、また新しい人たちを連れてきて頂ければこの企画は大成功ということになります。
2011.12.20 Tue l 未分類 l コメント (1) トラックバック (0) l top
先週の土曜日
今年も盛大に「大塚にんじん収穫祭」が行われました。
今年は大塚にんじん以外に大塚ごぼうも販売、加えて色んなバリエーションのブースが並び、お祭り気分一杯で、いつもより盛り上がり、活気を感じました。

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市川三郷町のゆるキャラ「市川三郷レンジャー」に加え甲府とりもつ隊のゆるキャラ「とりもっちゃん」も応援に来てくれました。

先日のブログでも紹介しましたが、市川三郷商工会の商品開発事業「のっぷいプロジェクト」でもブースを出しました。
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現在試作中の4品、約50食を来場の皆さんに試食してもらい、商品の完成度アップのためのアンケートに答えてもらうための出店です。
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この4品を試食してもらいました。

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アンケートの集計まだですが、試食していただいたお客さんは一様に喜んでおられました。
(まっ・・・試食ですから

ちなみに、前々日の商工会での役員の皆さんを対象にした試食会の時、皆さんの意見で「かき揚げ丼」に人参のオレンジ色だけでなくワンポイントで緑色が欲しいと言う意見を取り入れ、さっそくしし唐てんぷら入り改良型かき揚げ丼を作ってきていただきました。

上の4品並んでいる写真が一昨日の物、下の写真収穫祭でのかき揚げ丼です。
緑色が入っただけでも随分感じが変わってくると思いませんか?
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2011.12.19 Mon l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
「のっぷい」とは市川三郷町大塚地区に堆積する、粒度の細かい土で野菜類の栽培にとても適した土のことで、この土だから国分鮮紅大長人参が普通より大きく育ち、通称「大塚にんじん」として生産されています。

ところで「のっぷいプロジェクト」って言いますのは、大塚にんじんの規格外品を利用して何か商品を考え出し、販売し、町興し、地域振興に役立てよう!と言う市川三郷町商工会が企画した取組みです。

黙っていましたが、実は私この取組みの専門委員長なんです。

専門委員は何をするか?と言いますと、要するに商品を考え出す実動部隊です。

今年の五月に組織され、昨日までで7回の会議で商品の検討をしてきました。

そして、昨日ついに商工会役員の皆様を対象に試食会が実施できる所までこぎつけました。
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メニューは4品
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大塚にんじんの千切りやドレッシングで味付けした大塚にんじんをふんだんに使ったサンドイッチ

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大塚にんじんと豆乳を使ったゼリー、甘さ控えめさっぱり上品な味です。

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すっぽんのだしをベースにしていますから「すっぽん」と「おすいとん」をかけて「おすいぽん」
すいとんは大塚にんじんが練りこまれたオレンジ色、桑の葉の粉末が練りこまれた緑色、スイートコーンの甘々娘が練りこまれた黄色(どれも市川三郷町の特産品)それぞれの色がスープにはえて見た目も綺麗、しょうが風味で洗練された味に仕上がっています。

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最後は大塚にんじんを使ったかき揚げ丼、ただのかき揚げ丼じゃありません
馬の大好物は人参、しかも山梨県では昔から馬肉を多く食されていた所から、馬とにんじんのコラボの実現
揚げ物の下には馬のそぼろ肉が隠されています。しかもその横には、薄長く切られた人参と大根の酢の物!これが泣かせます

ここまで来るのに、仕事で忙しい傍ら一生懸命試行錯誤を繰り返して調理していただいた食堂・食品関係の皆様の努力があったからです。

我々委員が自分勝手に「ああしたほうが良い、こうしたほうが良い」って言うのは簡単ですが、実際作る立場になるととても大変でありますが、ほとんど毎回試作品を作ってきていただきました。

本当に感謝しております。

この試作品4品、明日「のっぷいの丘、みたまの湯」駐車場で行われる大塚にんじん収穫祭でも御来場の皆様に試食していただき、アンケートを書いていていただき、最後の修正のための参考にしようと考えています。
2011.12.16 Fri l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
町の有志で作る大塚にんじんを保存していく活動を続ける、「大塚にんじんクラブ」が育てていた大塚にんじんの収穫作業が、昨日行われました。

今度の土曜日17日に開催される収穫祭で販売する目的での収穫作業です。

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上の写真、トレンチャーと言う機械を使い深さ50cmほどの溝を掘り、にんじん周辺の土を緩めてから引き抜きます。

以前はこのトレンチャーを使って溝掘り作業をしましたが、今はミニバックホウで溝を一気に掘る方法のほうが主流になってきました。

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毎年大塚にんじんクラブの収穫日には、近所の大塚小学校の4年~6年生が課外学習で収穫体験に来ます。

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にんじんを掘り出したら、販売のための袋詰めです。
2㎏一袋にして袋詰めです。
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袋詰め作業からトラックへの積み込み

・・を終了し、大塚にんじんクラブの収穫作業終了です。
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新旧の大塚にんじんクラブの部長さんです。ホッと一息。

この日の販売用大塚にんじんは320袋、重さにして640㎏、本数にして約1600本・・・・

しかしそれとほぼ同数分販売できない、いわゆるB級規格外物も発生しています。
2011.12.15 Thu l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
昨日の日曜日、峡南広域行政組合さんが主催する、親子大塚にんじん収穫体験に協力しました。

この協力も今回で三回目です。

我が農園も去年までは5~7人体制で協力しましたが、今年は今までの経験から私を含めても3人、社員は農業担当:望月と新人斉藤の2人だけです。

今年は参加者が2班に別れ、1班は収穫体験、もう1班は峡南地方の郷土料理「ミミ」(おすいとんのようなもの)作り体験、交互に体験すると言う企画でした。

まずは参加者全員が集合したところで朝の挨拶
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私も協力者ということで挨拶しました。
「一家族3本、一時間以内、土の中の事なので掘り出してみないと良い物かどうかが分からない、今年最後の運試し・・・、良い物を掘り当てた人は来年はいい年、悪いものばっかりの人はここで悪い運を全部使って、来年は良い運のいい年が来る」と言うようなあいさをして・・・

いよいよ収穫体験ですがその前に、望月と斉藤による収穫方法の説明
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そしていよいよ収穫体験
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土を掘っていよいよ抜く前に、望月または斉藤が掘り棒でにんじん周辺の土をゆるめます。
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そしていよいよ大塚にんじん引き抜き
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ちびっ子もお父さんの奮闘を真剣に見ています。

そして
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「とったど~」「やったねツヨシ君

ということで1時間の収穫体験もあっという間に終わり記念写真
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成長が遅かった畑での収穫体験だったので、いいものが採れるかどうか心配でしたが、写真のように結構立派なものが多く取れました」

畑提供者の「丸八農園」関係者としては「ホッ」っとしています。

毎回思う事ですが・・・
参加者が家族で楽しそうに大塚にんじんを掘る姿を見たり、「あ~楽しかった!また来年も参加ショ」って言葉を聞くと本当に嬉しく思います。

2011.12.12 Mon l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
いけばなインターナショナルとは、なんでも華道の色々な流派が集まった団体だそうです。

その団体が毎年主催するバザーがあります。

海外の大使館からもいろいろな店が参加するそうで・・・ことしは東日本大震災のチャリティも兼ねたバザーが東京プリンスホテルで開催されました。
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私達丸八農園やら、富士川・夢・未来のスタッフさんやらが品々を持ち寄って初めて参加してきました。

当初は私も参加する予定でしたが、本業の仕事が入ってしまい参加できませんでしたが、農業担当:望月、総務の遠藤さん、元我社の建築部門技術者:長田さん、応援できてもらった渡辺さん、そして富士川夢未来のスタッフさん、そしていけばなの関係で前日から現地に入っている女房の総勢6名で販売してきました。

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写真の通り会場はいつもと違う雰囲気、高級感、そしてバザーに訪れる人たちも皆様上品な方々ばっかり・・・どうしていいものやら、何を話していいものやら、最初は心臓ドキドキ、足が動かなかった(望月談)
らしいです。

なんたって高円宮様の奥様がいらっしゃるんだから、日頃味わえない空気です。

それでも段々会場の雰囲気になれてきた頃には
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皆一生懸命になって販売してきました。

その中の反省ですが
1 都会で売る場合は電車の人が多いので、大塚にんじんや、ごぼうの㎏売りは人気が無い。
  おおきくて重いので帰りのことを考えて敬遠される。
2 二人暮らしが多いので販売する分量は一つにつき少な目が良い
3 とにかく出来るだけ軽く、小さいものが売れ行きがいい。
  ちぢみほうれん草の人気が高かったのは、袋入り250gだったから

結論的にはこのような街中での販売の場合は、大塚にんじんや大塚ごぼう等の大きなものは敬遠される傾向がある。

大塚にんじん大塚ごぼうを箱入り、袋入り等で大々的に販売する場合は、お客さんが車で会場に来る場合が好ましいと言う事でした。

しかし参加したみんなは本当に勉強になったようです。

出店する状況、場所、来場者の年齢層、性別とうを細かに分析し、どのようなものが売れるかを考える必要性を実感したようです。

大塚にんじん・大塚ごぼうだから大きさを、長さが特徴だからそれを強調するために、1本物にこだわるだけでは
時と場合では消費者から敬遠されてしまうことが分かりました。
2011.12.08 Thu l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
10月3日のYBSラジオ「闘魂765Go!Go!イチ(とうこんナナロクゴ、ごごいち)」と言う午後の番組で、生出演した記事を載せました。

昨日またまた生出演してしまいました。

月曜日スコーパーレディの角田郁帆ちゃんが担当する「郁帆のアグリワーカー」と言うコーナー・・・

毎週農家にお邪魔して、農業を手伝っていくと言う企画です。

前回は大塚にんじんの間引き作業を手伝って(?)もらいました。

そして今回は・・・本格的に収穫作業を手伝いたい、しかも昔ながらの伝統的収穫方法で・・要するに全部手掘りでしたいという希望でした。

たまたま昨日から我が農園でも大塚にんじんの収穫を始め、タイミングが良かったです。

月曜日パーソナリティの世界一もんぺの似合う元パリコレモデルのタレント「林マヤ」さんから今回は愛称までもらいました「スナスナ」です。

ちなみに林マヤさんが「マヤマヤ」で角田郁帆ちゃんが「イクイク」で私が「スナスナ」です。
農業担当:望月も番組のエンディングでしたが「モチモチ」と言う愛称になりました。

今回もやってきましたど派手なスコーパーカー

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イラストは「ウッティ」じゃありません!
モモオとモモッチです

(今度はおっちゃん間違えませんでした

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普通は上の写真のように、ミニバックホウで大塚にんじんの畝と畝の間を掘り、そこに入ってにんじんを収穫していきます。

とりあえず「イクイク」も普通の方法で収穫です。
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この方法ならばまったくの素人のイクイクも簡単ににんじんを掘り出すことが出来ます・・・



いよいよ昔ながらの人力による収穫方法・・
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にんじんの際をスコップで掘り下げ・・・

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掘り棒と言う専門の鋼の槍のようなものにんじんの周りの土をゆるめ、抜き出します。
ヒイヒイ言いながらも楽しそうな郁帆ちゃん。

そして人力掘り初収穫で素晴らしい長さ、形、肌のにんじんを掘り当てました!
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そのご私達も彼女に手伝いながら掘っていきましたが、ほりだしたにんじん(5本ほど)すべてがA級品、中には90cm直径4cm、色、形も最高のものまで!
イクイクのビギナーズラックと言うか抜いたにんじん全てがA級品しかも上物と言う事はなかなかありません!

まさに「収穫の女神」(?)

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前回のブログと比べて見てください、葉っの多さで成長の度合いが分かると思います。
今回も前回同様サポート役の市川三郷出身の加藤明子ちゃん

最後に郁帆ちゃんが収穫した立派なにんじんを持って記念写真です。
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太陽は西の山に沈み一気に気温が下がってきましたが、にんじん堀りで温まった体には心地よい涼しさに感じられます。

しかしいつも思いますが、スコーパーのお嬢さんたちの明るさには毎度感心します。
彼女達の太陽のような明るさで我が農園のにんじん達ももう一つ立派に育つパワーをもらったようです。

今後の益々の御活躍を祈念し、山梨県各地に笑顔を届けていただきたいと思います。

2011.12.06 Tue l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top