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以前にもブログに掲載しましたが、地形が急峻で耕作しにくいとの理由で放棄地となってしまった又はなりそうな畑を、耕作希望者が工事費の半分を県からの助成を受けて使いやすい圃場に改良し、耕作地として復活させようとする事業・・・我が丸八農園も助成金を受け丸太柵を2段設置し圃場の勾配を緩くし、圃場を改良する工事を実施しています。

二段目の丸太柵の設置が終わり、現在埋め戻し作業中です。
下の写真が着工前
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そして現在・・丸太柵を設置して
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こんな感じになっています。

今日もDEKA1とDEKA2が望月のお手伝いで、不正地運搬車の運転です。
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もうすぐ「カッコイイ」圃場に生まれ変わります・・・
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2010.11.30 Tue l 日々の出来事 l コメント (0) トラックバック (0) l top
先週24日、無事にNHK生放送の「ふるさと・一番」での大塚にんじん放映を終え、ここ市川三郷町では今週から大塚にんじんの本格的収穫に入ります。
わが丸八農園でも12月1日から収穫に入ります。
10日前に一度収穫してみましたが、まだ甘みが不足気味でした、切干にんじんにした物も匂いも味も不足気味でしたので、このまま重さと長さが規格に合ってるからからと言って販売してしまうと「大塚にんじん」のブランドに傷を付けかねないので、全部廃棄してしまう事にしました。
軽トラック約2台分です・・・
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せっかくお袋と親子で仲良く(?)作った切干にんじんも・・・廃棄です。
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大塚にんじんの品質、信頼を維持するには仕方ありません。

と言う事で気を取り直して12月1日から収穫です、今度はにんじんの葉っぱもやや黄色・赤みをおびてきましたので味も匂いもあがっている事だと思います。(10日前は葉っぱはまだ青々していました・・と言う事は葉っぱにまだ栄養素が行っていると言う事です)
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この写真が標準的な2Kg長さ60cm以上のにんじんが4、5本入って1000円(箱入り1200円)送料別
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ごぼうとにんじんセットの2kg入り「年末縁起物セット」1200円(箱入り1400円)送料別

です、その他
御依頼者の予算に合わせてご希望の野菜詰め合わせセット(例:大塚にんじん、ごぼう、ちぢみほうれん草の詰め合わせ)などがあります。
そして当農園では購入していただいた方、送り先の方に「大塚にんじん」の太さ、長さにひっかけて来年の幸運を祈念する御札を添えて発送しております。
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2010.11.28 Sun l 日々の出来事 l コメント (2) トラックバック (0) l top
NHK昼0:20分からの生番組「ふるさと・一番!」で市川三郷町特産の大塚にんじんが取り上げられました

農業担当:望月がミニバックホウを使った収穫方法の実演とインタビューを受けました。
全国北は北海道から南は沖縄まで望月の勇姿が流れているはずです。
番組メインは、収穫にバックホウを使う事によって地中に伸びる大塚にんじんをダイナミックに見る事ができるシーンです。
砂田建設工業㈱(丸八農園)全面協力です
市川三郷町のため、大塚にんじんを全国の人にPRするため頑張りました

前日は一日かけて深さ約1m、幅1.8m、距離20mを掘削しました。
さらに当日、にんじんのオレンジ色が映えるように、にんじんに付いた土を落としたりもしました。
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アナウンサーとゲストの奥山佳恵ちゃんが歩きやすいように、望月以下DEKA1とDEKA2で整地
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そして出来上がった通称「大塚にんじん回廊」です。

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実際の収穫ではこんな綺麗に、にんじんが顔を出す事はありませんが、おおむねこんな状態にしてにんじんを収穫していきます。
今年の出来は「まあ去年より良いようだ」とベテラン農家の方
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そしていよいよ本番2分前
緊張の望月
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インタビュー中の望月(私はギャラリーなので遠くから見ている関係で望月が小さくなってしまったのが残念です)
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そして最後が地元のにんじん料理を試食するゲストの奥山佳恵ちゃん(小さくて何をしているシーンか分かりません
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当初は私も番組に登場し望月と同様、インタビューされる予定でしたが、番組のストーリー展開上私へのインタビューが不要となり、さらに前日に出演すらしない事になってしまいました
とは言うものの無事に終了できました。

協力のお礼に記念品
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置時計(左)、マグカップ(右)をもらいました(マグカップの絵柄は茶色い四角い牙みたいなのを生やしている怪獣のようなキャラクター・・・(なんて名前か知りません)のイラストが入っています)。
奥山佳恵ちゃんのサインももらいましたよ

この放送で「大塚にんじん」が多くの人のお目に留まり、市川三郷町が印象付けられれば本当に嬉しいです
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2010.11.25 Thu l 日々の出来事 l コメント (3) トラックバック (0) l top
いよいよNHKお昼の生放送で大塚にんじん特集の日が明日に迫りました。
大塚にんじんをバックホウを使って収穫すると言うユニークな収穫方法が今回放送の目玉です。
この部分を砂田建設工業㈱(丸八農園)が協力します。(去年から我が農園でもこの方法を取り入れており、さらにバックホウ操作に関しては専門ですから

バックホウで掘削した面に顔を出す「大塚にんじん」の列と言うシーンを放送したいとの事で、昨日は農業担当:望月以下DEKA1遠藤、DEKA2岡田三人で準備作業をしました。
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二畝分掘削して欲しいとの放送局からの要望なので、にんじん間がこんなに広いですが、実際は畝と畝の間を掘るのでこんなに広くありません。
この日はにんじんを完全に露出せず土に覆われたままにしておいて、放送当日土を落とし、にんじんを露出させる段取りです。
でもちょっと気になる望月は試しに1本露出させて見ました。
すると・・・
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こんなかんじかなぁ~、ちょっと小ぶりです。
今年はいつもの年より成長が遅れているようです。
実際、葉がまだ青々していますから(普通はこの時期は葉は黄色、赤みがかってくるんです、こうなってきてやっと甘みが出てくるんです)
そうこうしているうちに雨がひどくなってきました。
雨のため何もできなくなった、望月以下DEKA1とDEKA2は会社に帰って午後から切干にんじん作りを始めました。
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ところで最近出演頻度が多くなってきたDEKA1とDEKA2ですが、彼らの担当する現場が今のところ発注者側の施工方法検討となり、手空きの状態に入っているからです。
決して仕事が終わってしまい、暇になったから農業を手伝っているわけではありません。(ご心配なく
まっ、大塚にんじんの収穫を迎え、今から忙しくなる農業担当の望月にとっては願っても無い援軍の登場でありがたいようです
2010.11.23 Tue l 未分類 l コメント (1) トラックバック (0) l top
当丸八農園のユニフォームを作りました。
昨年末から農業体験を数回実施してきましたが、参加者の皆様から「誰がスタッフかわからない」と言うご意見が多く寄せられました。
そして、大塚にんじんの収穫シーズン前についに出来上がりました。
濃い緑のつなぎ、背中にオレンジ色で「丸八農園」のロゴ付き
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(全員に支給しましたが・・・結構な出費でした。   社長談)
モデルは右がDEKA1遠藤、左がDEKA2岡田です。
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こいつら・・・ちょっと目を離すとすぐ遊び始めます
DEKA1遠藤のつなぎは3Lです。しかし腹がじゃまでチャックが閉まらないようです・・・
体をつなぎに合わせろ
2010.11.22 Mon l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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今年は収穫開始直後から切干にんじん作りを始めました。
NPО法人富士川夢・未来のSTAFFさんの発案で「跳ね出しの大塚にんじんを有効に活用して売り上げを上げる方法」の一つとして昨年度から始めました。
去年は作り始めた時期も遅く、材料の大塚にんじんも残り少なくなっていたため沢山作れませんでした。
したがって思い切ったマーケティングができませんでした。

「切干にんじん作りプロジェクト(勝手に名付けています・・)」は50パーセントはB級品以下として超安値で販売されてしまう・・か廃棄されてしまう運命を背負った悲劇の特産品「大塚にんじん」
この現状を打破し、少しでも多くの大塚にんじん栽培農家の売り上げ金額アップに貢献しようとする試みであります。
一昨日試しに一列掘った内の跳ね出しを3.5kg切干にしました。
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母と私で切りました。
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10日ほど干せば完成です。

と・・・・私たちが切干にんじんを作っている間、農業担当の望月以下「DEKA1」遠藤と「DEKA2」岡田は一昨日掘った所の横の2列を掘っていました。
にんじん切り作業も終了しようとするその頃、彼らが帰ってきました。
軽トラックの荷台には一杯の「大塚にんじん」
一昨日の列は思ったより良い物が取れていたので期待したのですが・・・
今日の列はほとんどA級品無し。望月の分析によりますと「間引き」が甘かった事と今年はまだ収穫に10日くらい早いんじゃないか?との事です。
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軽トラック荷台一杯の「切干にんじん」候補の大塚にんじん達です
2010.11.21 Sun l 日々の出来事 l コメント (1) トラックバック (0) l top
昨日一列を試しに収穫してみました。
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この畑は昨年から大塚にんじんを栽培している畑で、昨年はA級品の収穫率が10%以下でした。
なにせ休耕していた畑でしたから、まだまだよい物は取れないだろう思っていましたが、案の定そうでした。
そして今年、私も農業担当の望月も「良い物ができるまで、あと2年はかかるかなぁ・・・」なんて思っていました。

当然今年の春には転地返しも入念に行い、堆肥も入れて地力をアップさせてはいましたが・・・
結果はA級品の収穫率が30%くらいでした。平均が50%ですからまだまだですが我々が予想していた以上の作柄です。
しかも
なかにはかなり立派な物もありました。
この日手伝いに来たDEKA2こと岡田も予想以上の結果に大満足です。
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一ヶ月前の試掘りでは、今年の夏の雨不足からか「なぁ~んか、全体的に細いなぁ
なんて思っていましたが、太さは十分例年通りの太さにまで成長していました、安堵です
実は細さが心配でベテランの農家の方に相談しましたら「大塚にんじんは収穫の1ヶ月前から一気に太くなるから」って言っておられました。
我々は「そうは言っても、やっぱり今年は全体的に細いよなぁ~、望月
「そうですよねぇ、社長」とか言って信じていませんでしたが・・・・
農家の方の言っていた事はやっぱり本当でした
2010.11.20 Sat l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
過激な写真なのであまり人目につかない土曜日のブログに掲載しました。
「究極のにんじん」です。
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私はこれを求めて「大塚にんじん」を栽培していたと言っても過言ではありません

先日、農業担当の望月が今年の作柄確認のため試掘りをしていたときに掘り出しました。

今日はいとこの結婚式です。東京まで行ってきます。
2010.11.13 Sat l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
弊社の本業は土木工事の請負です。
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上の写真は、今紅葉がきれいな早川町の現場
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上の写真は市川三郷町(旧六郷町)の中部横断自動車道関連の現場
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上の写真は県道笛吹市川三郷線の市川三郷町内の落石防護のための洞門の建設現場です。

でもこのブログは農業に取り組む砂田建設のブログです・・・
ですからこんな事も紹介します。

前回の記事にも関連します。
耕作放棄地復活に向けて、耕作地として復活させる取り組みです。
当然整備後は丸八農園(砂田建設工業)で畑として野菜を栽培します。
この場所は、所有者も高齢化し耕作できない上に圃場の形状が悪く、極めて耕作効率の悪い圃場を、丸太柵を二段施工し、圃場の形状を極力平坦化し耕作しやすい畑にすると言う工事です。
個人や企業がこのような事を全額負担すると非常に大変な事であるため、県から助成金(工事費の半分)を受けて圃場を整備します。
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着工前の状況・・圃場の形状すら分かりません。
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除草が完了しやっと形状が分かってきました。
除草完了・・雑草が生長しすぎて人力では刈ることができず、ハンドガイドと言う人が乗って動かす機械で除草しました。
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そして今丸太柵の施工に入っています。
眠っていた農地が復活する日が間近です。
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2010.11.12 Fri l 未分類 l コメント (1) トラックバック (0) l top
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この畑は、一昨年圃場整備が済みその後一年放置され雑草だらけになったところを、今年から我が農園が利用権設定し借り受け、ちぢみほうれん草を播種しました。

夏にはバックホウ2台で転地返ししたり堆肥もまいたりして、地力を復活させようと頑張りましたが・・・・
結果は栽培した野菜が教えてくれます。

成長の度合いがまばらです。

やはり地中に均等に栄養がいきわたっていないのでしょう。
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上の写真は成長の悪い場所。雑草すら生えていません。
葉物野菜ですので、土中の窒素分が不足気味なんでしょう。
下の写真は成長のよい場所。雑草も元気いっぱいに生えています。
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やっぱり農地は放置すると駄目ですね
景色はいい圃場なんですが・・・・
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2010.11.03 Wed l 日々の出来事 l コメント (2) トラックバック (0) l top